**謹賀新年**
2025年も皆さんの夢の実現をサポートすべく、
全力で取り組んで参ります!!
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
※2025年は、1月6日(月)より通常営業いたします
WEB応募は、休業期間中も24時間受付しておりますので、
ぜひお気軽にご応募下さい!
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2025年も皆さんの夢の実現をサポートすべく、
全力で取り組んで参ります!!
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
※2025年は、1月6日(月)より通常営業いたします
WEB応募は、休業期間中も24時間受付しておりますので、
ぜひお気軽にご応募下さい!
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体調管理に気を付けて、
元気に楽しい年末年始を過ごしましょう!
さて、弊社は誠に勝手ながら
2024年12/28(土)~2024年1/5(日)まで
お休みさせていただきます。
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★2024年は、12/26まで通常営業、
12/27は午前中まで営業しております。
WEB応募は、365日24時間受付しておりますので、
引き続きお気軽にご応募下さい!
(※年末年始休業期間中にご応募下さった方へは、
1/6(月)より順次ご連絡させて頂きます。)
【TEL】048-886-7900(平日9:00~18:00)
食中毒に注意が必要なのは夏だけではありません!
ノロウイルスによる食中毒は、特に冬場が要注意!
毎年11月から増え始め、12月から翌年1月がピークに、2月頃まで感染が多発します。
ノロウイルスによる食中毒は、ノロウイルスに汚染された食品を食べて感染する
「経口感染」が主な原因です。
ノロウイルスに感染した人や汚染された調理器具で調理した食品を食べた場合や、
カキやアサリなどの二枚貝などを十分に加熱せずに食べたりすると感染する危険が高くなります。
年末年始は、宴会などの機会が増えるので、十分に気を付けましょう!
ノロウイルスに汚染された食品を
加熱不十分のまま食べる
ノロウイルスに感染
嘔吐・下痢
感染者が触ったもの
ノロウイルスに感染した調理者の手
汚染された調理器具
嘔吐物の処理をした
人の手、布、床、
空気中に漂うちり、ほこり
丁寧な手洗いや腹痛や下痢などの症状がある時は、調理をしないなど
調理前はしっかり「手洗い」
食品はしっかり加熱、調理器具はしっかり消毒
食器などの消毒、嘔吐物の処理の際の二次感染に注意
2023年の年間火災発生件数は、3万8659件(1日あたり約106件)
火災の怖さは、複数の死傷者が出たり、近隣への被害も大きい事です。
これからの季節は、空気が乾燥し、火災が発生しやすくなります。
火の取り扱いなど、十分に注意しましょう。
コンセント周りの
ホコリを掃除する
タコ足配線はダメ!
コンセント1箇所へ流せる
電流の目安は15Aまで
家の周辺に
燃えやすい物を置かない
火災報知器は
10年で交換
地震火災の約半数は
通電火災が原因
10月10日は日本転倒予防学会が制定する「転倒予防の日」です。
職場における労働災害全体の25%は、転倒によるもの。
自身で出来る転倒防止対策に取り組みましょう!
【出典:厚生労働省HP】
日本に大きな災害をもたらした台風は9月以降に多い事を知っていますか?
秋の台風は、夏の台風とは違う災害が大きくなりやすい特徴があります。
台風は太平洋高気圧の縁に沿って北上します。秋になって太平洋高気圧の勢力が弱まると、台風の通り道となる太平洋高気圧の縁がちょうど本州付近となり、台風が本州を直撃しやすくなります。
秋は偏西風が本州付近まで南下しているため、偏西風に乗りやすく、夏の台風に比べ本州付近を進むスピードが速くなります。スピードが速いと、台風の右側では台風そのものの風に加え、移動の速さも加わり、風がさらに強まります。
9月は秋雨前線が本州付近にあります。この影響で、台風接近前から暖かく湿った空気で秋雨前線が刺激され、大雨になることがあります。秋雨前線と台風で大雨が続き、大災害が発生しやすくなります。
誠に勝手ながら、
下記日程は夏季休業とさせていただきます。
【2023/08/10(土)~2023/08/14(水)】
上記期間中もWEB応募は、
24時間受付しておりますので、
ぜひお気軽にWEBよりご応募下さい。(^^)/
*******
尚、夏季休業期間中にご応募いただいた方には、
8/15(木)より順次ご連絡いたしますので、ご了承下さい。
※電話(「担当の携帯電話」or「048-886-7900」)又は、メールにて
ご連絡いたします。
私達の生活にかかせない「電気」
その使用方法を誤ると大変な事故に!
正しく使い、電気事故を防ぎましょう!
感電・火災防止のため、身近な配線やコンセントを見直しましょう
濡れた手や汗による感電に注意しましょう
地震・雷・風水害などの自然災害や停電への備えを万全にしましょう
暴風雨の際は、飛来物対策も大切
電気工事は必ず電気工事士の資格を持った方に依頼しましょう
*電気設備は定期的な点検と計画的な更新を忘れずに!
劇症型溶血性レンサ球菌感染症(STSS)という、手足の壊死や敗血症などを引き起こし、致死率が30%に及ぶと言われている感染症です。
主な病原体とされるA群溶血性レンサ球菌(溶連菌)は、私たちの身の回りに普通に存在する菌で、一般的には急性咽頭炎(のどの風邪)などを引き起こすことで知られています。
しかし、非常にまれに劇症化し、劇症型溶血性レンサ球菌感染症が引き起こされます。
まるで人体が感染によって食い荒らされているような様子から「人食いバクテリア」という俗名で呼ばれています。
飛沫感染・接触感染で感染します。
接触感染については、ケガをした際などに傷口から菌が入り込まないように、清潔な手で絆創膏などでしっかり保護をして直接接触しないように注意しましょう。
そして、傷口が治るまでは、プールや川など、細菌の感染が起きやすいところに入るのを避けた方が良いかもしれません。
飛沫感染は、うがい・手洗い・マスクなど従来より推奨されている感染症対策を心掛けることで予防することができます。
必要以上に怖がらず、引き続き感染症対策を行っていきましょう!
短時間で急激に悪化するため、早期の受診が必要です。
受診の目安としては、次のようなものがあります。
①急速に広がる皮膚の赤みや熱感・腫れがある
②痛みの程度が強い、または赤みのある部位を超えた痛みがある
③意識がはっきりしない
いつもとは比べ物にならないほどつらいなど
様子がおかしい場合には、ためらわずに受診してください。