10月10日は
『転倒予防の日』
10月10日は日本転倒予防学会が制定する「転倒予防の日」です。
職場における労働災害全体の25%は、転倒によるもの。
自身で出来る転倒防止対策に取り組みましょう!
【職場での転倒災害の状況】
労働災害のうち転倒:25%
休業1か月以上:約6 割
50代以上:約7割
女性:約 6 割
【出典:厚生労働省HP】
10月10日は日本転倒予防学会が制定する「転倒予防の日」です。
職場における労働災害全体の25%は、転倒によるもの。
自身で出来る転倒防止対策に取り組みましょう!
【出典:厚生労働省HP】
日本に大きな災害をもたらした台風は9月以降に多い事を知っていますか?
秋の台風は、夏の台風とは違う災害が大きくなりやすい特徴があります。
台風は太平洋高気圧の縁に沿って北上します。秋になって太平洋高気圧の勢力が弱まると、台風の通り道となる太平洋高気圧の縁がちょうど本州付近となり、台風が本州を直撃しやすくなります。
秋は偏西風が本州付近まで南下しているため、偏西風に乗りやすく、夏の台風に比べ本州付近を進むスピードが速くなります。スピードが速いと、台風の右側では台風そのものの風に加え、移動の速さも加わり、風がさらに強まります。
9月は秋雨前線が本州付近にあります。この影響で、台風接近前から暖かく湿った空気で秋雨前線が刺激され、大雨になることがあります。秋雨前線と台風で大雨が続き、大災害が発生しやすくなります。
誠に勝手ながら、
下記日程は夏季休業とさせていただきます。
【2024/08/10(土)~2024/08/14(水)】
上記期間中もWEB応募は、
24時間受付しておりますので、
ぜひお気軽にWEBよりご応募下さい。(^^)/
*******
尚、夏季休業期間中にご応募いただいた方には、
8/15(木)より順次ご連絡いたしますので、ご了承下さい。
※電話(「担当の携帯電話」or「048-886-7900」)又は、メールにて
ご連絡いたします。
私達の生活にかかせない「電気」
その使用方法を誤ると大変な事故に!
正しく使い、電気事故を防ぎましょう!
感電・火災防止のため、身近な配線やコンセントを見直しましょう
濡れた手や汗による感電に注意しましょう
地震・雷・風水害などの自然災害や停電への備えを万全にしましょう
暴風雨の際は、飛来物対策も大切
電気工事は必ず電気工事士の資格を持った方に依頼しましょう
*電気設備は定期的な点検と計画的な更新を忘れずに!
劇症型溶血性レンサ球菌感染症(STSS)という、手足の壊死や敗血症などを引き起こし、致死率が30%に及ぶと言われている感染症です。
主な病原体とされるA群溶血性レンサ球菌(溶連菌)は、私たちの身の回りに普通に存在する菌で、一般的には急性咽頭炎(のどの風邪)などを引き起こすことで知られています。
しかし、非常にまれに劇症化し、劇症型溶血性レンサ球菌感染症が引き起こされます。
まるで人体が感染によって食い荒らされているような様子から「人食いバクテリア」という俗名で呼ばれています。
飛沫感染・接触感染で感染します。
接触感染については、ケガをした際などに傷口から菌が入り込まないように、清潔な手で絆創膏などでしっかり保護をして直接接触しないように注意しましょう。
そして、傷口が治るまでは、プールや川など、細菌の感染が起きやすいところに入るのを避けた方が良いかもしれません。
飛沫感染は、うがい・手洗い・マスクなど従来より推奨されている感染症対策を心掛けることで予防することができます。
必要以上に怖がらず、引き続き感染症対策を行っていきましょう!
短時間で急激に悪化するため、早期の受診が必要です。
受診の目安としては、次のようなものがあります。
①急速に広がる皮膚の赤みや熱感・腫れがある
②痛みの程度が強い、または赤みのある部位を超えた痛みがある
③意識がはっきりしない
いつもとは比べ物にならないほどつらいなど
様子がおかしい場合には、ためらわずに受診してください。
今年は4月から夏日の日もあり、
夏にかけて平年より気温が高い予想です。
本格的な夏になる前から、熱中症対策をしっかり行いましょう!
室内でも、屋外でも、のどの渇きを感じなくても、こまめに水分・塩分、スポーツドリンクなどを補給しましょう
出典:厚生労働省HP
感染力がとても強く、接触・飛沫感染だけではなく、空気感染もします。
潜伏期間は10~12日
肺炎・脳炎を引き起こし、重症化や死亡することも。
また、はしかが治ってから数年後に発症する「亜急性硬化性全脳炎(SSPE)」という重篤な合併症が起こる事もあります。
はしかに特効薬はありません。ワクチン接種が有効な予防法です。
特に幼児や免疫不全の子供、妊婦さんが感染すると合併症のリスクも高く、妊婦さんの場合、流産や早産を起こす可能性もあります
はしかのワクチンは「生ワクチン」の為、妊婦さんは接種できません。
家族や周りの方でワクチン接種歴や抗体が無い方はワクチン接種を行い、大切な方を感染から守りましょう。
新型コロナが落ち着き、海外渡航をする人が増えた為、感染リスクが高まっています。
海外へ渡航予定がある方は、行く前に予防接種の検討と帰国後も健康状態に注意しましょう。
従業員の皆様へ
*従業員代表決定のお知らせ
2024年2月16日付で掲載した従業員代表候補への信任投票の結果、従業員代表が選任されましたのでお知らせします。
従業員代表:近内 優貴
任期:2024年4月1日~2025年3月31年
ご不明な点等ございましたら、お問合せフォームよりご連絡下さい。