新年明けましておめでとうございます!
2023年も皆さんの夢の実現をサポートすべく
全力で取り組んで参ります!!
どうぞよろしくお願い申し上げます。
※2023年は、1月5日(木)より通常営業致しております。
WEB応募は、休業期間中も24時間受付しておりますので、
ぜひお気軽にご応募下さい!
↓↓↓↓↓
https://grande-net.recruitment.jp/job/
2023年も皆さんの夢の実現をサポートすべく
全力で取り組んで参ります!!
どうぞよろしくお願い申し上げます。
※2023年は、1月5日(木)より通常営業致しております。
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ぜひお気軽にご応募下さい!
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3年ぶりに行動制限のない年末年始を迎えますね。
引き続きできる限りの感染予防対策をしながら、
楽しく元気に年末年始を過ごしましょう!
2023年が皆さまにとって
明るい一年になるように願っております。
さて、弊社は誠に勝手ながら
2022年12/30(金)~2023年1/4(水)まで
お休みさせていただきます。
WEB応募は、上記期間中も
24時間受付しておりますので、
ぜひお気軽にご応募下さい!
(※上記期間中にご応募下さった方へは、
1/5(木)より順次ご連絡させて頂きます。)
*******
★2022年は、12/28まで通常営業、
12/29は午前中まで営業しておりますので、
引き続き、お気軽にご応募下さい!
【TEL】048-886-7900(平日9:00~18:00)
【WEB】https://grande-net.recruitment.jp/
急激な温度差により血圧が大きく変動し、
心臓や血管の疾患を引き起こすことです。
発生場所の多くは浴室。
ヒートショックが原因の死亡事故は、
交通事故による死亡事故の
2倍以上というデータもあります。
◎入浴前後に水分補給をする
◎入浴前に飲酒をしない
◎浴槽から出るときは、ゆっくり立ち上がる
◎部屋間の温度差をなくす
食中毒予防が必要なのは夏だけではありません。
食中毒は1年を通して発生します。
特にノロウィルスは
毎年11月から2月にかけて多発しています。
ノロウィルスは手や指、食品を介して口から入ると、
体の中で増殖し、腹痛や下痢、嘔吐などの
食中毒の症状を引き起こします。
●「持ち込まない」 ⇒ 丁寧な手洗いや日々の健康管理を心がける
●「つけない」 ⇒ 調理などをする前に手洗いをしっかり行う
●「やっつける」 ⇒ 中心温度85℃以上で、90秒以上加熱する
●「拡げない」 ⇒ 調理器具や食器の消毒を行う
新型コロナウィルスの感染症の流行が続き、
外出を控えて運動不足になる方が増えています。
特に、座っている時間が長い方は要注意!
1日に11時間以上座っている人は、
座っている時間が1日4時間未満の人と比べ
死亡リスクが40%高まるという調査結果があります。
これは、「第二の心臓」と言われるふくらはぎが動かず
下半身の血流が滞ることで、
ドロドロ血の状態が続くためと考えられます。
30分に1回体を動かすことで、
座りすぎによる健康リスクは軽減すると言われています。
無理のないところから、
日常の様々なシーンで体を動かす機会を
増やしていきましょう。
(こまめに立ち上がる、階段を上り下りする、ストレッチや体操、散歩など)
これからの季節、寒さに対して体温を一定に保つため、
他の季節よりも基礎代謝量があがります。
そのため運動は、効率よい脂肪燃焼につながります。
ただし、寒くて体を動かすことがおっくうになったり、
忘年会やクリスマス・お正月等のイベントで
カロリーを摂りすぎてしまう季節にもなります。
だからこそ、意識して体を動かし、
蓄えがちな脂肪を燃焼してみませんか?
誠に勝手ながら、
下記日程は夏季休業とさせていただきます。
【2022/08/11(木)~2022/08/15(月)】
上記期間中もWEB応募は、
24時間受付しておりますので、
ぜひお気軽にWEBよりご応募下さい。(^^)/
*******
尚、夏季休業期間中にご応募いただいた方には、
8/16(火)より順次ご連絡いたしますので、ご了承下さい。
※電話(「担当の携帯電話」or「048-886-7900」)又は、メールにて
ご連絡いたします。
夏場の水分不足が引き起こすのは、
熱中症だけではありません。
熱中症以外にも、脳梗塞や心筋梗塞などが挙げられますが、
特に、脳梗塞については、
熱中症と初期症状が似ているため注意が必要です。
熱中症の症状に加えて脳梗塞は、
麻痺が発生します。
顔や腕のしびれ・麻痺、ろれつが回らない、
力が入らないなどがあります。
また、それらは「数分で収まった」としても、
一時的に血流が戻っただけで、放置すると危険です。
予防法は、熱中症と同様に水分補給です。
寝る前・起床時・スポーツ中やその前後、
入浴の前後など、
発汗量を上回るように水分摂取しましょう。
カフェインには利尿作用があるため、
飲んだ分以上の水分が
体から出ていってしまいます。
アルコールもカフェイン同様、利尿作用があり、
例えばビール10本飲むと11本分が尿となって
排泄されるといわれています。
お酒を飲むときは、同じくらいの量の水を
一緒に飲むようにしましょう。
ジュースやスポーツドリンクなどの砂糖入りの飲み物は、
急激な血糖値の上昇につながります。
紫外線による日焼けは、
シミやシワの原因となるだけではなく、
皮膚がんのリスクも高まります。
日焼け止めクリームや衣類での
対策を忘れずに。
夏はアウトドアの機会も多く、
害虫による受傷が増える時期です。
ハチなどの虫が多い場所や山間部では、
肌の露出を控えましょう。
冷房による体の冷やし過ぎは、
自律神経を乱し
様々な体調不良の原因になります。
室温は外気温-5℃以内が
望ましいと言われています。
菌を「つけない」「 増やさない」
「やっつける」が、
食中毒予防の3大原則です。
お弁当を持参する場合は
保冷しましょう。
梅雨の高温多湿の職場環境では、
設備や環境の危険リスクが高まります。
また、人も不健康な状態に陥りやすいです。
梅雨時は特に注意し、
健康で安全な生活を送れるよう
心掛けましょう!
⇒ 菌をつけない(清潔)
菌を増やさない(冷蔵)
菌をやっつける(加熱・消毒)
⇒ 室内でも、結露などにより通路や階段が濡れていることがある
⇒ 作業着が不衛生になりがち
安全靴の機能低下
⇒ 高温多湿は、高血圧や心臓病など生活習慣病の悪化を招きやすい
6月は平均気温が高くなり、湿度も上がります。
マスク着用は熱中症リスクが高まります。
周囲に人がいない時など、
適宜マスクを外しましょう。
また、喉が渇いていなくても
水分補給することを意識しましょう‼